桑名市議会 2022-12-19 令和4年総務安全常任委員会 本文 開催日:2022-12-19
令和5年4月1日から本事務組合が共同処理する事務の一つであります物品及び業務委託に係る入札参加資格申請の受付及び審査の共同化に関する事務に伊勢市及び松阪市が加入することに伴い、規約を変更する必要があるため、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものでございます。 次に、規の3ページ、関係条文対照表を御覧ください。 規約の変更箇所を御説明申し上げます。
令和5年4月1日から本事務組合が共同処理する事務の一つであります物品及び業務委託に係る入札参加資格申請の受付及び審査の共同化に関する事務に伊勢市及び松阪市が加入することに伴い、規約を変更する必要があるため、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものでございます。 次に、規の3ページ、関係条文対照表を御覧ください。 規約の変更箇所を御説明申し上げます。
次に、議案第107号 三重県市町総合事務組合規約の変更に関する協議につきましては、組合の共同処理事務の一つである、物品及び業務委託に係る入札参加資格申請の受付及び審査の共同化に関する事務に、令和5年4月から伊勢市及び松阪市が新たに加入することに伴い、組合規約を一部変更することについて協議を行うため、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
三重県市町総合事務組合規約の変更に関する協議ということで、令和5年4月1日から三重県市町総合事務組合の規約に定める事務を共同処理する市町に、伊勢市と松阪市を加えるということでございます。この三重県市町総合事務組合は何をやっているかということですけど、物品及び業務委託に関わる入札参加資格申請の受付及び審査の共同化に関する事務を共同処理する市町に伊勢市と松阪市を加えるということです。
三重県市町総合事務組合規約の変更に関する協議ということで、令和5年4月1日から三重県市町総合事務組合の規約に定める事務を共同処理する市町に、伊勢市と松阪市を加えるということでございます。この三重県市町総合事務組合は何をやっているかということですけど、物品及び業務委託に関わる入札参加資格申請の受付及び審査の共同化に関する事務を共同処理する市町に伊勢市と松阪市を加えるということです。
もっと下げろとかと言うつもりは今はないですけど、ちょっと事前に、ほかのマラソン大会の予算とかを見てきましたけど、松阪市で今度あるフルマラソンが大体6000万円というようなことで予算が可決されていましたので、確認をさせていただきました。
議案第74号三重県市町総合事務組合規約の変更に関する協議につきましては、物品及び業務委託に係る入札参加資格申請の受付及び審査の共同化に関する事務を共同処理する市町に、伊勢市及び松阪市を追加しようとするものであります。 議案第75号市道路線の認定につきましては、道路法に基づき、開発行為による富士27号線ほか5路線の認定を行おうとするものであります。
なお、令和3年4月以降に桑名市と川越町でそれぞれ1 棟、松阪市で2棟の津波避難タワーが完成している。 令和3年4月以降に完成した4棟を加えた、県内市町の津波避難タワー32棟のうち、 伊勢湾南部に位置する松阪市が2棟、明和町が6棟、伊勢市が8棟の計16棟となって おり、県内の津波避難タワーのおおむね半数を占めている。
三重県内に目を移しても、松阪市の三重中京大学というのがありましたね。それが平成13年には閉校しておりますし、名張市に皇学館大学の社会福祉学部というのが移転したわけでございますけれども、平成22年の末で撤退をしております。 先般、新聞のほうで、10年間の児童生徒がどういうふうになっているかという情報が出たわけですけれども、10年間で100万人、小中学生が減少しているという報道がありました。
三重県内に目を移しても、松阪市の三重中京大学というのがありましたね。それが平成13年には閉校しておりますし、名張市に皇学館大学の社会福祉学部というのが移転したわけでございますけれども、平成22年の末で撤退をしております。 先般、新聞のほうで、10年間の児童生徒がどういうふうになっているかという情報が出たわけですけれども、10年間で100万人、小中学生が減少しているという報道がありました。
県内では松阪市が同様の取組をされているほか、県外では茅ヶ崎市、さいたま市、川崎市などで実施されております。今後全国で問題への対応がなされていくものと思われます。
いなべ市では、市内在住にかかわらず、誰でも無料の福祉バスを社会福祉協議会が運行、四日市市では、鉄道駅から直線距離で800メートル、バス停から直線距離で300メートルの範囲を除く地域を公共交通不便地域として、70歳以上に四日市市デマンドタクシー券を配付、1人1乗車につき最大1枚500円割引を2枚まで利用でき、利用登録希望者に1か月分で8枚配付、鈴鹿市と松阪市は、運転経歴証明書取得者及び同伴1名がコミュニティバス
でも、年度内にそれがもつかどうか分かりませんというのがありましたし、松阪市では経済に余裕がある人ばかりとか限らないので、もう食材の安いものを見つけるしかない。それとか岐阜県のほうでは、デザート月2回は市のほうが出すとか、敦賀市では月額100円から200円の値上げに踏み切ってしまったというのがありました。これは一番初めに述べましたように、いなべ市のもだんだん当てはまってくることだと思います。
でも、年度内にそれがもつかどうか分かりませんというのがありましたし、松阪市では経済に余裕がある人ばかりとか限らないので、もう食材の安いものを見つけるしかない。それとか岐阜県のほうでは、デザート月2回は市のほうが出すとか、敦賀市では月額100円から200円の値上げに踏み切ってしまったというのがありました。これは一番初めに述べましたように、いなべ市のもだんだん当てはまってくることだと思います。
その前に、現在、県内ですと例えば松阪市では津波避難タワーが建設されています。 本市でも市民要望が出ていると伺っておりますが、取組状況について概略をお教えください。
例えば、昨年度から自動通話録音警告機の補助金制度を実施いたしました松阪市では、年間で45台の申請があったこと、令和2年度より実施している菰野町では、昨年度の年間で10台の申請実績があったと聞いております。 これら他市町の事例につきましては、制度を開始して間もないこともございまして、その有効性については注視しているところでございます。
三重県内ですと、松阪市立鎌田中学校室内運動場アリーナなど、自治体の体育館だけでなく、さまざまな小、中、高、そして大学の体育館でも、この工法を行っています。ありがとうございます。 菰野町体育センターの修繕を考えるなら、現実的に考えて、この上張り工法がベストではないかと思います。 社会教育課長、御検討してみてはいかがでしょうか。お伺いいたします。 ○議長(中山文夫君) 社会教育課長、堀山英治君。
私は、今回、新聞報道で、松阪市が書かない窓口を導入するといったことを知りました。いろいろな研究をしておられますが、もっと違うところにも研究したらいいのかなと思います。今回、北海道の北見市の例も知ることができました。今、伊勢市では、戸籍住民課の前に行くと申請書を書く記載台があるんですけれども、北見市には記載台がありません。
開札の結果、入札金額2,849万円が最低価格でございまして、三重県松阪市石津町字地蔵裏353番地1、株式会社松阪電子計算センター、代表取締役、宮原義隆に落札決定しましたので、消費税及び地方消費税を含み3,133万9,000円で買い入れようとするものでございます。
志摩市、松阪市、名古屋市でも既にこのサービスが運営されております。しかし、電子書籍の貸出しでは、著作権等での問題があり、全ての書籍が電子書籍として出版されているわけでもなく、中小の出版社では、電子書籍そのものがまだまだ本格的に出版されておりません。 とはいえ、個人向けには、Kindleやブックライブ等の電子書籍販売サイトのアプリでは、多くの新刊本が出版されています。
また、平成31年には松阪市に、当初4730m2、現在4890m2の日本最大級となるスケートパークがオープンし、近府県から年間約3万人の利用があると伺っております。 一方、議員からもご紹介いただきましたように、東京オリンピックの日本勢の活躍でスケートボードやスポーツクライミングの人気が高まっており、本市にもそれぞれの競技において、世界の舞台で活躍されているトップレベルの選手の方々がみえます。